名ばかり遊行期

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名ばかり遊行期
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まぁ~なんとお恥ずかしい! - himeji

2019/08/17 (Sat) 11:47:40

森友問題で文書改ざんの中心的役割をになった

中村稔・財務省参事官が・・・

大阪地検の再不起訴決定を受け

駐英公使に栄転との一報がありました。


公文書改ざんが濡れ衣であったというような

身の潔白が証明されての不起訴ならば

公使になられて何ら異存はありませんが・・・

違いますものね。


大阪地検という正義なき組織が

政権擁護という政治的判断で

不起訴にしただけですのよね。


この人事・・・

イギリス国民に対して失礼ですよ!


9歳だった今日・・・ - himeji

2019/08/15 (Thu) 16:00:37


いわゆるポツダム宣言受諾の「玉音放送」があった74年前の今日、

9歳であった私の気持ちは、敗戦の重苦しさよりも

もう爆弾が落ちてこない・・・

よかった~、と言うのが正直な感想でしたわね。



大平洋戦争の開戦当時から負け戦になると分かっていながら、

日本は早期停戦の道を捨てて、南方諸島への侵略に進んだ結果

突き付けられたポツダム宣言でした。



私の8月15日以前の生活といえば、母の医学生時代の友人の

居住地である東北で恵まれた縁故疎開をしながら

時々母恋しさで東京へ帰っていて、空爆をうけて燃え盛る

住宅の間を逃げて逃げて、やっと生き延びたという体験もしていました。


子どもというのは親と一緒ならば、死を眼前にしていても

怖くないものなんですね・・・

恐怖というものを覚えていないのですよ。

でも、もう爆撃はない・・・と知り、嬉しかったのは事実です。



日本に無条件降伏を求めたポツダム宣言が

日本に届いたのが7月26日。


当時の指導者(天皇陛下・軍部・政府)は、

降伏は認めたくない、の一点張りで

あと一戦交えて、連合軍に勝ってから講和に持ち込みたいとの

無謀な意地に燃えていましたのね。


開戦当時から、この戦は敗け戦になる・・・と

分かっていたのにですよ。


ポツダム宣言が日本に告知された7月26日までに

日本国土の大部分がすでに空爆によって焼け野原になり

数十万の人が焼死しています。

沖縄は、沖縄県そのものが日米軍の激戦地になり

多くの沖縄県人を犠牲にしながら、結局占領されましたしね。


そういう苛酷な現実に目を向けないで、あと一戦交えて・・・と

いうような現実離れした意地と面子主体の着想ができるのは、

戦火や飢餓による命の危険のない安全地帯にいる人たちだから。


そうこうしているうちに、広島と長崎に原爆投下がありまして、

このまま、ポツダム宣言を無視していられない・・・

そのうちに原爆投下地が広がる・・・との危機感で、

無条件降伏を受け入れた旨を米国に通知したのが8月14日。

そして8月15日に国民に敗戦を告げる玉音放送となりました。


ポツダム宣言受諾は、天皇陛下のご聖断といわれていますけれど、

ご聖断そのものが余りにも遅すぎたと思いますわね。



天皇陛下は軍部や政府の決定を「追認」するだけで

方針決定には参与していない・・・という説がありますけれど、

発表されている「侍従日記」などによりますと、ご自身のお考えや

感想を可なり述べておいでですのよね。


国家の最高権力者であり、三軍統合の大元帥である

天皇陛下が戦争をやめたいとの ご意向を軍部や政府に

示唆なさってあったならば・・・と思うのですよ。



上下関係の力学で、陛下のご意向ならば・・・と

忖度が働いて、軍部が停戦に動いたかも知れません。


その陛下が、海軍特攻の初戦が成功したと聞くや、

「よくやった」と喜ばれたとか・・・


この陛下の反応は軍部にとっては、戦争邁進への

激励になった・・・とみて間違いないでしょう。


当時の天皇陛下は国家の最高権力者であり、

三軍を指揮する大元帥でしたから、いくら好戦的な

軍部でも、陛下の停戦へのご意向がわかれば

無視しなかったと思うのです・・・


でも陛下の反応は、そうでありませんでした、

そこらに、日本の悲劇の原因が見え隠れしていると

思うのです・・・


日本が8月15日を敗戦記念日と言わないで、終戦としているのは

敗戦であっても戦争は終わった・・・だから終戦です。

同じことでありませんか・・・という考えなのでしょう。


それは、負けたという現実の内に潜む責任を曖昧にしたい

指導層の願望の表れであろうと思うのです。


事実、戦時中の指導層の相当数の方たちは、

国会議員、あるいは警察をはじめとする行政官庁の

上層部に納まり、自衛隊の幹部になったりしています。


日本は敗戦で新規再出発したのではなくて、

戦時中の戦争推進派の実力者たちが戦後日本の政治や

社会のけん引役になったのですから、戦時中の意識が

いまだに息づいているのです。


戦争は、「差別・蔑視・支配欲望」 が原因になっています。


戦争は殺し合いだから悪いこと・・・という認識は大切ですが

それだけでなくて、戦争にしないためにどうしたら良いのかを

考えるような教育になれば・・・と思いますわね。


詰んでいる日本 - himeji

2019/08/13 (Tue) 14:27:37


日本は残念ながら内政も外交も、将棋でいうところの「詰み状態」ですよね。

内政面では政治も検察をふくむ行政も道義性が軽視されて

政治はカネなり・・・状態になっています。


そして情けないことに、日本経済のけん引役でなければならない

日本経団連が、ひと昔前までの「完全雇用による社会貢献」が

経団連の使命あるとの宣言を翻して、今や大変節して

雇用どころか非正規最多にしても企業が存続できません、と

泣きごとを言う始末・・・


日本の経済的衰退の原因は日銀や財務省にあるのは言うまでも

ありませんが、そこにプラスして税制や労働法制に口出しして

いる経団連を加えたいと思うわけですよ。



経済的衰退と同時に外交面も手詰まり状態・・・


国民生活をないがしろにするだけでなく、政治権力の私物化を

当然の権利のように心得ている現政権には困ったものです。


一般的良識が通用しない権力者の権力乱用ほどおぞましい事はありません。


私物化が発覚すると、立身出世を餌にして官僚にウソ答弁をさせ、

公文書偽造までさせる政権ですから、日本は大した国でない、

と外国に足元を掬われてしまうのですね。



では、日本はどうしたら良いのでしょうか・・・


仮に政権が自民党以外の政党に移ったとしましても、

2009年当時の新政権のように、結局アメリカの意を受けた

自民党と官僚の手により潰されるでしょう。


日本は1945年のアメリカ軍占領統治以来、自民党が

アメリカの傀儡政権になっ00てきたという情けない歴史があります。

1945年から今も・・・です。


安倍晋三首相の祖父である岸信介元首相はアメリカの意向をうけて

アメリカによる日本統治の代行者として日本を牛耳った人物でした。


祖父である岸信介氏を敬愛してやまないという安倍晋三現首相を

アメリカが最大に活用しないわけがありません。


自民党議員の中には、日本とアメリカの関係を変えたいと

志している人がおいでかも知れませんが、自身が火の粉を

かぶるほどの決意はないと思います。

身を挺して、命をなげうっても国民を守りたい、というひとは

いないでしょうね、

いざとなると、皆が「佐川さん」的になるのです。



戦時中の軍部や政治家そして当時の天皇でさえも、

国民の命は使い捨てにして、自身の保身のために奔走したのですよ。


国民と国家権力の関係はどの国も大体同じようなものですが

日本人は国家権力の腐敗に寛容?言い換えますと鈍感?

ではないかしら?とふと、思うのです。


政治上の道義性が低下しますと、独裁が当たり前になりますし、

独裁の先には、敵をつくっては叩きのめす、という排他主義が

優勢になって、ついには引き返せない戦争になるのです。


そうなる前に・・・

政治の質を高めたいものですわね。

自民党と自民党を支持する政党の勢力を、少しずつ減らしてゆき、

何十年かかるかわかりませんが、与野党勢力が拮抗するくらいが

理想的かもしれませんわね。


拮抗勢力であるが故に政治が決められない、ということはありますが、

決められない政治は熟議をつくせばよろしいわけでして

熟議なしで何でもさっさと決めてしまう政治より、

ずっとましと思っているのです。



トドのつまりは歴史認識なんですね - himeji

2019/08/10 (Sat) 12:26:08


日韓関係の過去のありのままの歴史を義務教育で教えない為に、

どの判断が {正しい判断なのか」 と首をかしげる事の多い昨今ですよね。


人間は誰でも、自分の国が間違っていると思いたくないものですし、

自分の国を愛していればいるほど、相手国の言い分が理不尽に

感じられるのも人間心理としては、無理のないところであろうと

思います。


でも、愛国心で、相手を威嚇したり馬頭していても、真の友好は

生れません。



日本人が苦手としている、侵略行動の事実直視・・・

そういう事が当たり前の時代だったからね・・・と

時代性で当時の加虐的行為を正当化していては

被害者の気持ちは永遠に理解できないでしょう。


いつまで謝罪を求めるのだ、いい加減にしなさいよ、

このあたりで前向きに話しを進めましょうよ・・・

といっても、それは加害者側の理屈であって、

被害者側の心に冷水をかけているようなものですのよね。


それと、事実かどうかわからないものに拘っていられませんよ

という声もありそうです。


歴史に疎いのは民衆のせいではありませんが、日本の近代史の中の

出来事を専門家が詳述していますので、岩波新書や中公新書で

右より立場、左より立場、中ぐらいの立場の論者のすべてを

読み比べれば、日本の真相が浮かび上がってくると思うのです。


普通は大手新聞の3紙ぐらいを読み比べれば大体のところを

把握できますけれど、今の新聞はどれも金太郎飴のようで

判断材料になりませんし、NHKなどは肝心のポイントをわざと

曖昧にして報じないという荒業もやっています。


自分で、読書によって、過去をしり、現在をしり、未来にむかって

「どうあるべきか」 の判断を誤らないようにしたいものですわね。




今頃になって・・・ - himeji

2019/08/08 (Thu) 09:27:35


愛知県警が7日、ガソリンまくと脅迫した容疑者を逮捕・・・

というニュースがありました。

今頃になって・・・という感を否めません。


国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展が

開幕3日で展示中止に追い込まれてしまったのは

ガソリンをまくと脅迫があったのに、その脅迫者の発見に

警察が及び腰であったからですものね。


その国際芸術展の芸術監督を務めている

津田大介さんが、テロ予告や脅迫について

警察に相談したところ、警察は「相手を刺激しない方がいいから」

と相談を受け付けなかったのですよ。


頼りにならない警察・・・

これでは警察がテロを擁護しているようなものでありませんか・・・


警察が国民を守らないから、企画が中止に追い込まれたのです。



そういうわけで、警察の今頃になっての容疑者逮捕は

警察の仕事をやってます、というアッピールだけにしか

見えませんのね。



警察が実は総力をあげて8月1日の相談直後からテロ予告者の

割り出しに奔走していた、としましても・・・

いくら何でも、今頃になって・・・・となるのです。


まさか、警察がこの企画展の関係者と抗議者との

「両成敗」 を計ったのではないでしょうね。



役立たず警察と共謀罪 - himeji

2019/08/05 (Mon) 13:16:34


共謀罪を強引に成立させた時の政府の説明に

「これはテロ摘発のため。共謀罪を成立させないと東京五輪が開催できない」

というものがありました。



日本は治安の悪い国ですから・・・との前提に基づく政府説明に

私は唖然としたものでしたよ・・・だって・・・


世界中の誰かが視聴している国会中継において、政府自らが

日本は治安がよくありません・・・と告白したも同然ですものね。


その他、「双眼鏡で桜見物していても、拘引の対象になる事がある」

という政府説明もございましたわね。


警察や公安に、「アヤシイ」と睨まれたら、庶民には抵抗する術が

ありません。


ところが、この度の、「表現の不自由展」 に寄せられた

「テロ予告」者の捜査・摘発に警察は及び腰であったようですわね。。


東京五輪を来年に控えている折の、このテロ予告を警察が全組織を

結集して、発信者の特定をしなければなりませんでしょうに。


警察も共謀罪も、これでは、有名無実・・・

というしかありませんわね。



批判はどうぞ・・・でも脅迫はいけません - himeji

2019/08/04 (Sun) 11:36:50


国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」のうちの

企画展「表現の不自由展・その後」がわずか三日間で

中止となりました。


理由は・・・

同企画展に展示された「少女像」に嫌悪感を抱いた方々が

同芸術祭の運営スタッフに対して暴力をほのめかすような脅迫電話、

或いはテロ予告などをひっきりなしに通告してきたから。


中止はスタッフの身の危険を回避するための苦渋の決断でした。


「少女像」をみての感想は人それぞれになるでしょう、

しかし、気に入らない、という理由で脅迫したりテロを予告したり

するのはいけませんね・・・


批判や非難は堂々と発表なさればよろしいわけですよ、

批判者にはとても強い味方、「表現の自由」 があるのですからね。


一番残念であったことは・・・

河村たかし・名古屋市長の↓のコメントです。

「(少女像の展示は)日本人の心を踏みにじるものだ。即刻中止していただきたい」


河村氏のあまりにも狭量な考え方に驚きました。


日本人の心が踏みにじられる・・・たしかにそういう面があるとしましても

踏みにじられた側への思いやりというものが全くありません。


このような人物が政治に関わっているかぎり、日本は衰退の一途・・・

になるでしょうね。



気温21℃でも汗ビッショリ・・・ - himeji

2019/08/03 (Sat) 11:21:14


今朝は5時半から7時まで庭仕事に専念していました。

朝露をたっぷり含む外で、野葡萄の蔓を短くしたり

青色つゆ草や桔梗を写生したり、そうそう笹刈りも少し・・・


朝6時頃の気温は21℃で快適でしたが、汗まみれでしたわね。

シャワーのあと、朝ごはん・・・


外の気温は9時になりますと、急上昇して25℃ですけれど

家の窓は東西南北面、すべて開放してありますから

涼しい風が通り抜けて、11時になっても室内気温は24℃あたり。


クーラーも扇風機もいらない節約型生活を楽しんでいますのよ。



83歳の年よりが21℃あたりの庭でノロノロ動いていても

汗びっしょりなのですから、来年のオリンピックが思いやられます。

お若いアスリートの皆様ならば、発熱量が高いですからね。


今年より暑さが和らぐとよいのですが・・・


勇気ある方々 - himeji

2019/07/31 (Wed) 10:38:38


先の参議院選挙で、重度身体障害のお二方が当選なさいました。

政治参加への意欲に惜しみない敬意を表します。


何と申しましても、当事者参加によって、一律的になり勝ちな

福祉行政が親身な行政に変われることを望んでいます。


お二方ともに、お体の不自由をものともせず、

これまで社会的活動をなさっているそうですし

素養・識見などは、他の議員皆様と比べてそん色なく、

もしかしたら、上位に位置するような感さえございます。


お体のご不自由をおしての政治参加に改めて敬意を表します。


国会活動における諸々不便(制度や建築構造上)の解消への対応は、

国の責任で遅滞なくなされるのが当然でしょう。


国会は、すべての人が参加して当然な機関なのですからね。


勇気あるお二方の議員活動に支障のないように、他の議員さんたちの

協力もお願いしたいものですわね。



吉本興行と安倍政権の癒着 - himeji

2019/07/30 (Tue) 11:14:33


日刊ゲンダイdigital
維新や安倍官邸とズブズブ…吉本興業「癒着と利権」の闇
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/259149
公開日:2019/07/26 15:00 更新日:2019/07/26 18:02


事実関係が記事の内容どおりですと、

モリカケ事件同様に安倍首相の権力の私物化の一端となりますわね。


自民党政権は米国の傀儡政権として発足し存続してきました。

安倍政権は、自民党歴代首相の中で

米国への従順度や忠誠心が最も高い政権ですから

米国にとっての安倍政権はまさに「打ち出の小槌」・・・

安倍政権の長期化を望まないわけがありません。


米国のお墨付きを感じ取っている安倍首相が

選挙で勝つためならば、「何をしてもかまわない」 という

発想になり、大勢の芸人さんを各テレビ局に配置している

吉本興業を優遇するのは、安倍首相としてみれば政治家倫理などは

どこ吹く風と言う感じで、「我が道を行く」状態になっているという

構図が見てとれます。


つまり、国民に影響力が強いテレビを通じて、芸人さんたちに

安倍政権擁護を発言させていたのですね。


悪い事でも聞き慣れてしまうと、悪い感じがなくなって

悪いことが普通の当たり前になる、といいます。


日本は国民が自民党政治で構わない、と思っているから

傀儡政権が続いているわけで、国民の方に問題が

あるのかもしれませんわね。


7月21日の参院選の投票動向、読売世論調査によりますと

★改憲勢力3分の2届かず・・・よかった48%、よくなかった38%
★野党がもっと取った方がよかった41%、 与党がもっと15%
★優先的に取り組んでほしい政策・・・
              社会保障41%、  憲法改正3%
★自民党の勝因・・・ほかの政党よりまし61%、首相の政治姿勢6%


この20年間の経済成長、世界の主要国は右肩上がりですが

日本だけはマイナス・・・

国有地の廉価売却とそれにからむ公文書改ざんなどは

重大な公務員法違反だけでなく、公務員をそういう方向へと

誘導した自民党政権こそが悪代官そのものですし・・・

外交も、行き詰まり放題・・・


それなのに、どうして、ほかの政党よりまし・・・なのでしょうかね。




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